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提供のショックショク日記 38 「犬カフェ」

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デリヘルを呼んだ男

4月3日、とある一軒家にとある男が住んでいた。
彼は18歳にライン工に勤め早3年間が経ち、淡々と変わらない日々を送っていた。
そんなある日彼はある事をフッと思い付きこう言葉を漏らす、
「デリヘル呼びてぇ」
あまりにも突拍子もない事を呟いて自分でも少し驚きつつ彼は近くのスマートフォンに手を伸ばす。
…彼は愛に飢えていた、小さい頃から親にも褒められず、仲がいいと呼べる友人もおらず
変化もクソもない毎日に心が危険信号を出したのだろう。
しかしデリヘルを呼ぼうにしても初めての事なので、
興奮しながらサイトに載っている女の子を一人ずつ見ながら ゆっくりと深呼吸をし、
番号を間違えぬよう確実に打っていく。
「はい、こちら○○でございます」
電話の相手は声を聞く限り20~30代のboyでピシッとした姿を想像するような、
まるで薄汚れた自分とは かけ離れた男性だな
、と一瞬思い間が空かぬよう早々と受け答えをする。
「あっ あのっ サイトを見て電話したんですけど…」
たどたどしい言いぐさで話す自分をまるで宥めかせるかのようにboyは応答した。
「はい!ご予約ありがとうございます、では女の子を指定してください」
やはり相手は数多くの男性の受け答えをしているだけあって話の流れがスムーズ活乗せるが上手かった。
そして自分のイチモツを加えてくれる女の子を彼はまだ明確には決まっておらずあたふたし、とにかく相手を 困らせまいと目に入った女の子を指さしハッキリと答えた。
「○○さんで!」
今思えば、ここが最近生きてきた中で一番の勇気を振り絞りだした瞬間だったであろう、答えた瞬間謎の安心感と やってやった感が彼を包んだ。
「はい!では場所の指定などはございますか?」
場所の指定、そんなのがあるのかと同時にまだ受け答えをしなければならないのかと不安に駆られたが 今回の質問は以外にもあっさりと終わった。
「えと…じゃあ、う、家で…」
それからは家の住所と電話番号を教え全ての応答を終えたと安堵した時にboyが最後の言葉を放った。
「はい!では一時間程お待ちください」
___終わった… ただでさえ外で人と喋る事すら少ない事に コミュ力をうしなっていた彼にとってこの程度の事は大冒険だったことだろう。
しかし電話を終えて十分ぐらい時間が経った頃に彼に対して物凄い後悔が降りかかる。
「ウウー…緊張する、なんで俺デリヘルなんて呼んじちまったんだぁ…?」
あんなに性欲の赴くまま行動をし、ワクワクしながらサイトを見ていたにもかかわらず いざ電話をしてしまい冷静さを取り戻した彼は頭を抱えこれから行為を及ぶであろうベットの 中でジタバタしていた、
こんな事をしてももう後戻りはできない筈なのに___ キャンセルをしたらいいのでは?
という考えもあるだろうが今現在自己嫌悪に 浸っている彼にそれを考える余地は一切なかった。
そんなこんなをしている間に予定の時間は一刻一刻と迫ってくる、
電話をして50分ぐらい経った時だろうか、彼は諦めたのか又覚悟を決めたのか ベットの上で正座をし、迫りくるお嬢を待ち、ついに家のインターホンの音が家じゅうに鳴り響く。 「こんにちはー ○○ですけどー」
___きたっ と何時間も待ちかねたかのように彼の足は玄関へと一歩一歩歩を進めていた。
玄関を開けると煌びやかに輝くお嬢と後ろに黒服を着た男性がそびえ立っているではないか 最近のデリヘルは男とセットなのか?まさか俺と嬢との交尾で何か悪さをしないようにという監視がつくのか?
と一瞬疑心に思ったがただのお金を徴収する人だったので金額を支払ったらそそくさと帰って行った。
「それじゃあ始めよっか、どうする?服は脱ぐ?」
慣れているかのようにトントンと話を進めていくお嬢にシドロモドロしながらも 服を脱ぐ様指示をした。
それから行為を及んだのだが緊張しているのか中々チンポがたたない。
嬢は困った顔をして彼のチンポをしごくいたり舐めたりするのだが一向にたつ気配がないまま リミットタイムが過ぎてしまい不完全燃焼で終わってしまったのだ。
「ごめんね…私が不甲斐ないせいで…」
嬢は申し訳なさそうにそう言葉を漏らすと最後は笑顔でそそくさと家を出て行った。
嬢が帰って間もない頃だっただろうか「ホロリ…」と彼の右目から一滴の雫が流れる。
その流れる雫を右手で拭うも拭うも全く止まる事がなく大量に流れてくるではないか、 彼は泣いた、少し湿ったベットの上で。
彼の心はこんな事に金をドブに捨てた後悔でいっぱいいっぱいだった。
俺がこんな事をしている間皆は立派に仕事をして恋人がいて順風満帆で… そんな事を考えれば考える程自分自身がちっぽけな存在に思えて 発狂寸前にまで彼は堕ちていった。
しかし夜がくれば朝がくるかのように、ベットの中でくるまっていた暗闇にも一筋の光が 彼を照らし、また変わらぬ日々が彼に待ち受けていた。
6月23日___
「おい後輩!今日飲み会あるんだけどお前もこないか?」
「えぇ?俺なんかが行っていいんですか?」
「あぁいいぞ お前とゆっくり喋りたいと前々から思ってたし」
「へ、へぇそうなんですか…あの先輩、ちょ、ちょっといいですか?」
「ん?」
「今度一緒に…デリヘル呼びませんか?」  END

奈良公園に行った話

どうも皆さんこんにちは、奈良公園旅行話ですがまず最初に謝っておく事があります。

前回の絵日記で「GWは就活で休みはない」と発言しましたが何を血迷ったのか今日は奈良公園に出向き鹿と戯れて帰宅するという暴挙にでました。

なので今回撮ってきた一番可愛い鹿写真を見せて許しを被ろうと思います。

 

 

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はい

 

 

 

 

 

奈良公園に行った話」

 

GW真っ只中、ご時世の皆さんは楽しく外に出るなり家でゲームをしゴロゴロするなりと各自自由な連休を満喫してるであろう、かくいう私もその連休の恩恵を受ける一部なのだがどうもGW初日から家に引き篭もりがちであった、基本的に家にいる間はPCでゲームをするか原稿を描いて精神を落ち着かせるかの二択だったが「折角の連休だ何かをしなければ」と思い立ったのだ。

人は「何かしろ」と言われると瞬時に脳裏に浮かぶ行動は何だろうか?…まぁこれに答えはないのだが自分は「外」だと思ったのである。 休日に外に出て有意義な一日を過ごそうという比較的ありがちな発想だ、しかし外に出るといっても色々ある。友人と遊ぶなど買い物をする事など様々だ、しかし自分には親しい人間がこれといって近くにいないので「じゃあ一人で奈良公園行って鹿と戯れよう」と決意し家を飛び出した。

因みに思いつきで外を飛び出し奈良公園に行こうとした時刻は昼ぐらいであった。

 

 

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グーグルマップで目的地までの進行状況をチマチマ確認しながら地下鉄に到着し「このむき出しな線が地下って感じでとてもいいもんだ」と思いながら降り椅子に座ろうと近づいたらレモンらしきものが落ちていた。

 

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レモン(グレープフルーツかもしれない)もこの地下鉄にくるまで様々な経路があったんだなぁとしみじみ思う暇もなく電車が到着した。

 

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近鉄奈良駅から一キロぐらいだよとグーグルマップ君が指示してくれたんですがこういう時目的地から反対の方向に進んでしまって苦しみが発生する という事例は初の地ではとてつもない頻度で発生するのであんまり信用しておらず感で進んだら案の定間違っていたので無になりました。

 

そんなこんなで公園までの道のりの坂を上っていると

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アッ 

 

鹿がでますよの表記が経っていますねやっぱ脱走とかするんだろうか。

 

そしてついに奈良公園へ…

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最近の鹿は柵の中に入れられてるんだ?と思って周りを見渡すとおっぴろげな草むら部分に大量の鹿と人間と糞が群がってました 特に鹿のクソが

 

 

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糞を踏まぬよう足元に最善の注意を払いつつ鹿せんべいを適当にあげてるんですが夜行性だし皆せんべいあげまくってるしで多分鹿も飽き飽きしてあげてもくわない事が多いですね。 まぁ触れたので良かった

 

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ていうか鹿の角って滅茶苦茶堅いもんだろと思って触ったんですけど、凄い生暖かい温度でしかもちょい柔らかいんですよ ハードグミみたいな これちょっとでも切れると血でまくるんだろうなとか思いました。

 

 

 

 

~まとめ~

思いつきで行動して奈良公園に行き「有意義な一日」を体験するのが目的だったのでまぁ良かったです。それいがい特になし

 

 

 

 

 

 

 

 

鹿せんべい食ったけどほぼ無味だったので気持ちになっている顔↓

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提供のショックショク日記 37 「GW」

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提供のショックショク日記 36 「名華祭レポ」

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買ってくれた人や会ってくれた人各位 ありがとうございました。

 

提供のショックショク日記 35 「脱稿した」

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四月一日に名古屋で開催される新月幼魔夜行 3喰目で俺に会えます。よろしくどうぞ。

「褒め」とはなにか

こんばんは皆さん提供です、今回もめんどくさい統失を発症したっぽいのでガタっていきます。 でも前回より短いと思われるので安心してほしい(というか前が長すぎた)

 

タイトルにもある通り「褒め」とは一体何なんだ。という点について、一般的に「褒め」はなんかと問いかけれれば「人に言われるもの」だろう 実際それで合ってるし それ以外にないし人に言われるもののジャンルでいえば敬いとか感謝とか。     でも考え方によって人から言われる「褒め」は本当にそう思ってんのかという「疑心」に代わる事もある。

 

皮肉の意味でも褒めって使われるよね、でも今回皮肉に関してはあんま関係ないのではしょる。

俺は上記で記した後者に当てはまるんだけど皆さんはどうですか。

そりゃ単純に褒められりゃ嬉しいけどそれ言われた後に結局内面はどう思われてんだろうと思う事がしばしばあるので喜びって一瞬なんですよね、目に見える喜びってのは動かぬ証拠だから永遠に喜べるけど。しかし人類皆心を読めてしまう種族だったら発狂するし詐欺師とかまず仕事できないし、終わってますね。

でも安心しきりたいが為に心の声が聞こえたとしてショッキングだったら死ぬので今の状態でもいいかもしれないというジレンマが発生する訳です。

 

俺はTwitterをよくするんだけど、ここで褒めが飛び交う様子をよく観測するんだけどあれって社交辞令なの?本心なの?よく分からんくなる、しかしまぁ褒めがくれば心は穏やかになるし罵倒より全然いいんだけどそれ本心で言ってる?と思った事ありませんか?でもそんなもん証明しようがないですよね?

じゃあどうすればお前は納得すんのって言われた場合考えないのが手っ取り早いんですよね、というかそれ以外答えがまだ見つからないってのもある。

仲がいいと思われる(自分は思ってる)サークル○○のHさんに言われた事があるんですけど「提供さんは考えすぎというか心配性なのかもですね」っという言葉を頂いて

「あぁそうなのかも」とパッと気づいた訳です、そしてその前に「自分を卑下しないで」と言われたこともあり何故こんな事も気づけないんだろうってなった事があり俺は人間として磨きがかかったかと言われるとそうではない、人間そうそう悪い部分っていうのは一瞬で治せるわけじゃないんですよねでも自覚してちょっとずつ治す事はできる。

そんでこの言われた言葉によってちょっとは生まれ変わった俺ですが飛び交う「褒め」は本当なの?という疑心は心配性という形で締めくくっていいのか?いや、違う、こんなのはおかしいじゃないか どうなってる「褒め」ってなんだ教えてくれよ俺に。

 

___とまぁ思ってもこういうちっぽけな悩みは人にとってはこんな千文字も書くほどのコラムになってしまうし本当に人間意味わかんないですね 食ってSEXして寝るだけの生活はダメだしおかしい、人間はやっていく生き物。 

 

 

「褒め」とはなにか。